JUGEMテーマ:癌治療 食事
4月の下旬頃から母親の結腸癌とったあたりの脾臓のあたりになんかこぶのように固まりが腫れた状態になったりするとのことでそれがだんだん大きくなってきて腫れてきて普段から痛くなってきたとのこと。
5月2週目くらいに今まで毎日飲んでたゴーヤ粉末のゴーヤ茶を種だけの粉末のものに変えてみました。これがそもそもゴーヤの種食べて癌治した人の記事乗ってたものそのもののやつです。
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あと同じくらいの時期に杏の種の仁の部分を杏仁といって、北杏という種類のが漢方薬にも杏仁豆腐にも使われるらしいのだけど、これにビタミンB17(アミグダリン)と呼ばれる成分が含まれており癌治療に使われた事例を色々みつけて一日1粒分だけ摂取することに。とりすぎると青酸中毒で死の危険があるので要注意ですが。これは色々アメリカで過去製薬会社等の利権争い等でいわくがあり、癌治療にはアメリカでは認められなくなってる成分ですが、色々実際の過去事例みてたらかなり効力ありそうなんで試してみました。枇杷の種や葉にも含まれているらしいですが、杏の仁の北杏が一番アミグダリンの濃度が8%と高いらしいです。
あと同じ時期にミキサーを買ってにんじん・りんごジュースを朝ごはんかわりに摂取するようにしました。
すると4/11時点ではCEA 6.9 CA19-9 9 と少し上がり気味だったのが 5/23にはCEA 3.2 CA19-9が5 と正常な人の平均値よりも低い数値に。
腫瘍マーカーの変化だけの話でいうと上記3つのゴーヤの種、北杏、人参・りんごジュースのいずれかが効果だしてるということになります。
ただ5/23の時点で母親の左わき腹の背中側に大きく腫れ上がったテニスボール大の大きなおできの様なできものがボコンと盛り上がってでてきてかなり痛いらしかったです。
先生いわく抗生物質だして炎症ひいて膿だせるようなら後日膿とりましょうとのことでその翌々日病院に行くと切って膿抜いたとのことです。
膿抜いたとたん痛み等の具合よくなり本人かなり元気に歩き回れるくらいよくなった感じです。
膿がたまってたおできが悪性のものでなければ幸いなのですが。まだわからないですが腫瘍マーカーの数値とかから見る限りはそんな感じがしてます。
ただ腹膜播種なのは変わらないので今回効果があったであろうゴーヤの種、北杏、にんじん・りんごジュース はずっと続けていくつもりです。
後ソフィβグルカンは毎日ずっと飲んでます。